2019年10月1日から、消費税等が10%になります。
あわせて、軽減税率制度(8%)が始まります。




現行消費税等8%の内訳と軽減税率制度8%の内訳が違うみたいです‥
内訳というのは、消費税率(国税)と地方消費税率(地方税)のことです。




軽減税率制度8%の内訳は、消費税率(国税)6.24%、地方消費税率1.76%・・
現行の消費税等8%の内訳と少し違っていますね。

按分割合はどうなっているの?



消費税等5%のときの按分割合は、消費税(国税):地方消費税=80%:20%
8%に変更されたときの按分割合は、消費税(国税):地方消費税=78.75%:21.25%
地方に多めに割り振っています・・・

10%になったときの按分割合は、消費税(国税):地方消費税=78%:22%です。
また少し地方に多めに割り振っています・・・

では、軽減税率8%の按分割合はどうなるでしょう?
改めて確認ですが、軽減税率8%の内訳は、6.24%が消費税(国税)、1.76%が地方消費税です。

どうやって軽減税率8%を按分したかというと、
10%のときの按分割合(消費税(国税):地方消費税=78%:22%)によって按分しています。

10%の内訳に5%のときの按分割合を乗じてみてください。
消費税等10%の内訳は、消費税(国税)7.8%、地方消費税2.2%です。
これに、消費税等5%のときの按分割合をかけると、
7.8%×80%=6.24%
2.2%×20%=1.76%

あら、不思議・・・軽減税率の内訳になりますね。